インプラント

Implant

インプラント治療とは?

歯を失った時の治療方法は、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」という3つの選択肢があります。入れ歯やブリッジは、残った歯に器具を装着するため、負担がかかり健康な歯の寿命を縮めてしまうという欠点があります。

特にブリッジは歯を大きく削る必要があるため、確実に土台となる歯の寿命を縮めます


一方、インプラント治療では、人工歯根(インプラント)を骨に埋めて、歯を独立して固定することができるため、隣の歯に負担をかけることはありません。また、入れ歯と比べてしっかりと噛めるという利点もあります。

 

費用 ¥330,000~(税抜き)

当院のインプラントの特徴

日本人の、日本人による、日本人のためのインプラント

当院では、プラトンというメーカーの人工歯根(インプラント)を主に使用しています。元々、インプラントは欧米で開発・製造されてきたもので、日本人の顎には少し大きすぎたり、合わなかったりすることもありました。そこで、日本の歯科医師と金属加工メーカーが協力して、日本人の顎に合うインプラントを作るための会社を立ち上げました。これがプラトンインプラントです。

小さい顎・細い骨にも対応

インプラント治療は人工歯根を骨に埋め込む必要があるため、顎が小さい人や骨が細い人は、これまで治療を受けられませんでした。しかし、インプラントの素材や技術は日々進化しており、当院ではインプラントの表面にHA(ハイドロキシアパタイト)加工をしたものも取り扱っております。HAが骨を作ることを促進するため、骨との付きが良く、回復が早いという特徴を持っています。他院でインプラント治療を断られた方も、一度ご相談にいらして頂ければと思います。

歯を抜いた時に、そのままインプラントを埋め込むことができます

むし歯や歯周病の治療で歯を抜くことになった時、抜いたその日にインプラントを埋め込むことができます。これを「抜歯即時インプラント」と呼んでいます。抜歯即時インプラントは、一度歯ぐきを閉じてまた手術をおこなう場合に比べて、処置の回数が少なく、患者さんの身体の負担も少なくて済みます。さらに、歯を抜いてしばらく経つとその下の骨は刺激を受けないため小さくなっていきますが、インプラントを入れることでこれを防ぐことにも繋がります。なお、この治療をおこなう際は、抜歯即時インプラントの歴史が長く症例も多い、スプラインというメーカーのインプラントを使用します。

恐怖心の強い方、またインプラントの本数が多い場合は眠っている間に治療を進めることができます

”インプラントはしたいけど怖い”、”口を長い時間あけている煮がつらい”という方、半分寝ているような状態でインプラント治療が出来ます。

鎮静法という手法を使って、患者様には半分寝ているような状態で、インプラント治療を受けてもらうことが出来ます。

鎮静法の特徴は、

①治療中も患者様の受け答えが可能です。

②覚醒後、治療中のことはほとんど覚えていません。

なので何が怖かったかとか、口をあけているのがつらかったなどということはありません。

※鎮静の効き方は患者様によって変わります。

質の高いインプラント治療を支える医療器具

歯科用CT

レントゲン写真は平面的な画像しか得ることができないため、インプラントが可能かどうかの判断がしづらい場合があります。そんな時は、CTを使えば、高画質な立体画像で患者さんの歯の状態・骨の状態を確認することができるため、精度の高い診断をおこなうことが可能です。

また、CTが活躍するのは術前の検査だけではありません。インプラント治療が終わった後にも骨の状態や、人工歯根や人工歯がしっかりと装着されているかを確認することができます。(CT撮影費は術前の1回分のみで、術後の撮影では追加費用を頂いておりません)

遠心分離器

血液の中には、身体を修復するために必要な成分がたくさん入っています。皮膚が切れたり骨が折れたりしても回復するのは、血液のおかげなのです。そこで、当院では血液から骨の回復に必要な成分を抽出し、インプラント治療をおこなう時に使用するようにしています。これは最新の骨造成法です。これによって、骨とインプラントの付きを良くする回復を早めるといった効果が期待できます。同じような効果をもたらす人工的な医療素材もありますが、できるだけ患者さんご自身の身体の成分を使うことで、拒否反応などのリスクを回避することができます。

当医院のインプラント治療

当医院では、

1.国産インプラントの使用

2.痛みが少なくなるように麻酔をして治療していきます。

  使用する麻酔の方法は、表面麻酔シリジェット電動注射器、そして恐怖心が強い人には鎮静法も併用していきます。

3.極力人工物の使用を少なくします。

  骨造成で使用する人工骨やメンブレンも最終的に異物が体内に残らないようにします。人工骨は半年ぐらいで吸収されて自分の骨に置き換わるβーTCPを使用しています。メンブレンといわれるシート状のものも、人工的なものではなく患者様御自身の血液を遠心分離して生成されるCGFというものを使用しています。

インプラント治療の、欠点、副作用

インプラント治療にも欠点はあります。

1.手術が必要        

  歯茎を切ったり、骨を削ったりが必要になります。術後歯茎が腫れたり、痛みが出る場合もあります。痛みが出ても、多くの場合は痛みどめで対応できる程度です。

2.治療期間が長くなる    

  インプラント手術をしてから、差し歯が入るまでは、骨の状況にもよりますが、3~6か月ほどかかります。

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