2019.04.22更新

おはようございます、院長の神賀です。

セレックを導入して3か月たちましたが、多くの患者様にそのメリット感じてもらえていると思います。

従来は歯の形を整えたら

アルジネート、寒天、シリコンなどの材料を使って型取り

            ↓

        石膏をついで模型を作り

            ↓         

技工士さんが模型上で、インレー、クラウン、ブリッジを製作

 

という流れで詰め物を作っていました。

型取り、石膏などの材料は硬化する時、経時的に変形していき、削った歯の形から違うものになっています。

この模型上で技工士さんが製作するので、出来上がってくるものには必ず不適合な部分ができてきます。

しかしセレックは、歯の形を整えたらそのままビデオカメラで撮影して、デジタルデータに変換して、そのデータを元にセラミックのブロックから削り出していきます。

なので材料による変形がないのです!!

僕も導入する前は適合が甘いんだろうなと思っていました。でもそれは間違いでした、今まで製作したものはどれも従来のものよりも適合が良く大変満足いくモノに仕上がっています。

しかも技工料、材料費が抑えることができるので、従来のものよりも価格を抑えて患者様に提供できるものが増えました。

 

価格

インレー   セラミック ベーシック    ¥30,000-

       セラミック ハード      ¥40,000-

アンレー        セラミック ベーシック    ¥40,000-       

                    セラミック ハード      ¥50,000-

クラウン   セラミック ベーシック    ¥60,000-

       セラミック ハード      ¥90,000-

       ジルコニア          ¥70,000ー(基本的にはブリッジに使用します)

                                                              (すべて税別)

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.11.03更新

 

という質問が患者様からたまにあります。

お子様がまだ小さいうちなら、プレオルソ(PREORTHO)というシリコンで出来たマウスピースを装着する治療をお勧めします。

やわらかい素材で出来ていて、装着しやすいです。

使用方法も簡便で、寝る1時間ほど前から入れて朝ご飯食べる前にはずすようにします。

歯並びが悪くなる原因のひとつが、悪習癖(指しゃぶり、頬杖、低位舌)です。

悪習癖による不要な力が歯列に加わり、力が加わった方向に動いて不正歯列になります。

プレオルソを装着することで、歯に不要な力がかからないようにして正常な歯列へと導きます。

 プレオルソ

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.09.10更新

昨日はセミナーに出席するため、休診となって患者様にはご迷惑をおかけしました。

UCLA矯正科の教授 Dr.Won Moon氏のセミナーでした。

MSEという比較的新しい矯正装置のセミナーでした。

当医院でも治療を開始していて、良好な結果を得ています。

少し前までは、成人の上顎の拡大は無理だと考えていました。

スペースが足りない場合は、抜歯をしてスペースを作るしかないと思っていました。

ただ虫歯でもない歯を抜くのは、矯正治療のためとはいえ心苦しいものがありました。

そこでMSEです!!

今まであったHyraxという装置を、骨に固定して確実に上顎を拡大するというものです。

この装置今のところ当医院では成人に使用しているのですが、

小児でもHyraxよりも効果が高く、確実にそして綺麗に拡大が進んでいくようで、

今後当医院でも、小児への応用を考えていこうかと思っています。

しかも装置がHyraxよりも小さくなるので、違和感そして清掃性が良くなります。

今回のセミナーでは新しい治療法、装置なので改良を重ねていたり、新しい付随処置などについて、

いろいろと為になるセミナーでした。

 

 

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.07.23更新

大和東さくら歯科 院長 神賀です。

7月22日 日曜日は休診とさせていただいて、

矯正治療のセミナーに行ってきました。

今回参加した”『プレオルソ』こども歯ならび矯正法”は、

I期治療と呼ばれる本格矯正の前段階で、

顎を少し広げたり、お口周りの悪い癖を改善したりして、歯並びが悪くなった原因を取り除いていくような治療になります。

特に悪い癖の改善が大きいかと思います。

悪い癖(唇、舌を噛んだり、舌の位置が悪い)を取り除くことで前歯にかかる不要な力を取り除くことが出来ます。

これにより唇と舌の間、頬と舌の間に歯は並ぼうとします。

このことから出っ歯、開口(前歯がかみ合わない)、

受け口の改善にはとても効果があると考えられます。

主に6歳前後からはじめることが多いかと思われますが、

受け口などは早い段階での治療が、効果的と考えています。

小さな装置もあるので、お口の大きさによっては、

4歳ぐらいからでも始められるかと思います。

”うちの子、受け口気になるな~”とか、

”出っ歯だな~”とか少しでも気になる方は、

一度ご相談だけでもきてみてください。

 TEL 046-263-1661

 

プレオルソのHP

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.07.11更新

こんにちわ、大和東さくら歯科 院長 神賀です。

今日は入れ歯のお話し~

先日総入れ歯を装着した方が、マグネット専用インプラントを入れて、

金属製の入れ歯に入れ替えてから、調子がいいそうです。

金属製の入れ歯にすると、樹脂と違ってたわみがなくなり、噛む力が逃げなくなります。

インプラントオーバーデンチャーと金属床義歯の組み合わせは、

現在当歯科医院でできる総入れ歯の中では、

もっともしっかりと噛める義歯ではないかと思っています。

 

★普通の総入れ歯

普通の総入れ歯は歯茎で支えています。

噛むことで入れ歯に力が加わり、歯茎に力が加わり、歯茎はへこんでいきます。

当然歯茎がへこむ分だけ、入れ歯は動きます。

動くことで力が逃げるので、普通の総入れ歯はしっかりと噛むことが難しくなっていきます。

全ての歯が残っていたときの、咀嚼効率(食べる効率)を100とすると、

総入れ歯になると10~20ぐらいになると言われています。

 

★インプラントオーバーデンチャー

インプラントは骨に直接くっついています。なので動きません!

その上に入れ歯を乗せることで、入れ歯が動かなくなります。

入れ歯が動かなくなることで、入れ歯に加わる力が効率よく、食べる力になっていきます。

ただしここで入れ歯が樹脂製だと、入れ歯に加わる力によって、入れ歯がたわんでしまうのです。

その結果力が逃げて、咀嚼効率が落ちてしまいます。

そして入れ歯が割れてしまうことも多々あります。

それを避けるために、入れ歯を金属製のものに変えていきます。

金属製にすることで、入れ歯のたわみがなくなり、咀嚼効率が良くなります。

 

”総入れ歯だけどもっとしっかり咬めるようになりたい”という方、

一度相談に来てみてください。

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.06.13更新

先日(6月10日)病院をお休みさせていただいて、

新しい矯正治療(マウスピース矯正)の勉強会に出席してきました。

今までもマウスピース矯正は、行っていました。

透明の矯正装置なので、目立たずに治療が進めることができるというメリットがありました。

当院ではアソアライナーといわれる日本製のシステムを採用していたのですが、

装着時間が1日18時間以上入れていなければいけなくて、少し大変でした。

そして症例も限られていました。

 

今回採用するに至った、システムは同じ日本製のシステムで、

”DENマウスピース”といわれる矯正システムです。

 

★ DEN マウスピース矯正 ★

特徴DEN

①1日の装着時間が、連続8~10時間とかなり短い 

     家にいる間の装着でも歯が並んでくる。

    昼間に入れなくてもいいので、他の人に気づかれることなく歯が並んでくる。

    お仕事中などにマウスピースが入っているという、違和感がない。

    入れている時間が短いのでストレスが少ない。

②痛みがほとんどない

    ワイヤー矯正などの装置は、頬粘膜などを傷つけることがありますがそういった心配はほとんどありません。

    歯にかかる力も弱く、時間も短いので痛みの原因となるものが少ない。

③手軽にはずせる

    固定式の装置ではないので、簡単に外せます。

④虫歯の治療ができる。

    2週間に一回型取りを行うので、矯正治療の期間中でも問題なく一般的な歯科治療ができます。

⑤ホームホワイトニング

    マウスピースを利用して、装着時にホームホワイトニング用の薬液を入れることで、

    矯正治療をしながらホワイトニングができます。

 

他のマウスピース矯正との最大の違いは、”装着時間”です。ほとんどのマウスピース矯正は18~20時間ほど装着する必要があります。DENマウスピース矯正は装着時間”8~10時間”です。患者様の負担がかなり減ります。

気になる方がいらしたら、お気軽にご相談ください。

 

 DEN Mouthpiece ホームページ

  http://www.den-mouthpiece.jp/

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.04.17更新

さてすこし前に口呼吸と矯正治療でお話をしていました。

上顎を拡大することで、鼻腔や上咽頭の辺りまで空間が広がり、

鼻呼吸がしやすくなることで、口呼吸をやめましょうというお話でした。

その結果イビキが無くなったり、いろんな良いことが起こることもわかってきています。

ただし普通に治療して上顎が広がるのは10代までです。

大人になったら上顎のつなぎ目”正中口蓋縫合"は完全にくっついてしまって、

広がることは無いのです。

そこで大人の上顎を拡大するための装置が”MSE"です。

Maxillary Skeletal Expanderの略で”MSE"です。

上顎に拡大するための装置をねじ止めして、

上顎が拡大できるようにした装置なのです。

当医院ではこの装置を採用していて、大人の方も可能な限り抜歯をせずに、

拡大して歯を並べていくことが可能になりました。

ただし下の歯とのかみ合わせの関係もあるので、

全ての方が抜歯せずに矯正治療が可能なわけではありません。

でも出来れば歯は抜かずに並べていきたいと思っています。

大人の矯正治療、非抜歯拡大矯正に興味のある方はご連絡ください。

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.01.24更新

少し前にミラクルデンチャーのお話しをしましたが、今回はインプラントを応用した入れ歯のお話しです。

いまさくら歯科で一番噛む力が発揮できる入れ歯が、”インプラントオーバーデンチャー”です。

現在総入れ歯の方も、そこに至るまでは”部分床義歯”と呼ばれる自分の歯に金具を引っ掛けて入れ歯を固定していたかと思います。

入れ歯を固定する装置があれば、総入れ歯のように完全に入れ歯が落ちてくることはなくなります。

そこで”インプラント”です。

小さなインプラントを2~4本埋め込み、それを入れ歯の支えにするので。

インプラントは骨に直接結合して動きません。

なのでしっかり咬んでも、入れ歯は沈み込まないのです。

沈み込まなければ、入れ歯の動きは最小限になってしっかりと噛むことができます。

ここで問題になってくるのが、入れ歯の強度です。

今までにもインプラントオーバーデンチャーを作って、

プラスティックの入れ歯が割れてしまった方がいますが、

プラスティックの入れ歯はまた割れてしまう可能性が高いので、

金属製の強度のある入れ歯にしています。

そして皆さん”最初から金属製の入れ歯にすればよかった”といっています。

それはなぜかといいますと、強度があるので入れ歯がたわまない。

結果か力が逃げないので、より力強く噛めるようになるのです。

また強度があるので入れ歯が薄く作れる → 違和感が少なくなります。

興味のある方は一度相談だけでもいらしてください。

 

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.01.20更新

さて前回は口呼吸を矯正治療で改善していくお話をしました。

今回はもう少し具体的に、必要な装置などについて説明していきます。

空気の通り道を矯正治療で拡大して鼻呼吸できるようにしましょうということでしたが、

上顎(口蓋)の構造は、左右の骨が真ん中(正中口蓋縫合)でくっついているのです。

この正中口蓋縫合を、左右に広げることで上顎を拡大していきます。

ちなみに矯正治療が主な目的なので、歯並びのいい人は治療の対象にならないかと思われます。

上顎を拡大する装置は、クワッドへリックス、ハイラックス、拡大床などがあります。

このうち拡大床は歯の移動がメインなので、あまり上顎は広がりません(少しは広がるかも)。

なので口呼吸の改善のためには、クワッドへリックスかハイラックスが必要になってくるかと思います。

この二つは歯にバンドといわれる装置をつけて上顎に固定していきます。

あとはねじを巻いて上顎を広げていくようにします。

3~6ヶ月ほどかけて拡大し、歯にブラケットと呼ばれる装置をつけて、細いワイヤーで歯並びを整えていきます。歯が並んだらリテーナーと呼ばれる取り外しが出来る歯列固定装置入れていきます。

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.01.04更新

あけましておめでとう御座います、大和東さくら歯科 院長 神賀です。

昨年導入したミラクルデンチャーですが、すこし調整に時間はかかりますが、

ぴったり入る感じが、通常の入歯よりもいいですね。

おかげで入歯の動きが少なくなり、よくご飯が食べれているようです。

入歯で悩んでいる方、一度ご相談ください。

費用のほうは、1装置25万円~となっています。

 

入れ歯のページ

 

 

 

投稿者: 大和東さくら歯科

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