上の画像はインプラント埋入オペ前のです。右上の6番の骨の厚みが1.4mmしかない状態です。
インプラント埋入後のCT画像です。1.4mmしか骨が無かったところにインプラントと人工骨が入っているのがわかります。この治療を可能にしているのが、水口先生が考案したスリットリフトという方法です。そこに血液から採取したものを活用することで骨の生成がさらに上手くい、傷の治りも早くなります。
すでに当歯科医院でも、数例実施していていい結果を残しています。
2015.04.01更新
上の画像はインプラント埋入オペ前のです。右上の6番の骨の厚みが1.4mmしかない状態です。
インプラント埋入後のCT画像です。1.4mmしか骨が無かったところにインプラントと人工骨が入っているのがわかります。この治療を可能にしているのが、水口先生が考案したスリットリフトという方法です。そこに血液から採取したものを活用することで骨の生成がさらに上手くい、傷の治りも早くなります。
すでに当歯科医院でも、数例実施していていい結果を残しています。
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