2018.07.23更新

大和東さくら歯科 院長 神賀です。

7月22日 日曜日は休診とさせていただいて、

矯正治療のセミナーに行ってきました。

今回参加した”『プレオルソ』こども歯ならび矯正法”は、

I期治療と呼ばれる本格矯正の前段階で、

顎を少し広げたり、お口周りの悪い癖を改善したりして、歯並びが悪くなった原因を取り除いていくような治療になります。

特に悪い癖の改善が大きいかと思います。

悪い癖(唇、舌を噛んだり、舌の位置が悪い)を取り除くことで前歯にかかる不要な力を取り除くことが出来ます。

これにより唇と舌の間、頬と舌の間に歯は並ぼうとします。

このことから出っ歯、開口(前歯がかみ合わない)、

受け口の改善にはとても効果があると考えられます。

主に6歳前後からはじめることが多いかと思われますが、

受け口などは早い段階での治療が、効果的と考えています。

小さな装置もあるので、お口の大きさによっては、

4歳ぐらいからでも始められるかと思います。

”うちの子、受け口気になるな~”とか、

”出っ歯だな~”とか少しでも気になる方は、

一度ご相談だけでもきてみてください。

 TEL 046-263-1661

 

プレオルソのHP

投稿者: 大和東さくら歯科

2018.07.11更新

こんにちわ、大和東さくら歯科 院長 神賀です。

今日は入れ歯のお話し~

先日総入れ歯を装着した方が、マグネット専用インプラントを入れて、

金属製の入れ歯に入れ替えてから、調子がいいそうです。

金属製の入れ歯にすると、樹脂と違ってたわみがなくなり、噛む力が逃げなくなります。

インプラントオーバーデンチャーと金属床義歯の組み合わせは、

現在当歯科医院でできる総入れ歯の中では、

もっともしっかりと噛める義歯ではないかと思っています。

 

★普通の総入れ歯

普通の総入れ歯は歯茎で支えています。

噛むことで入れ歯に力が加わり、歯茎に力が加わり、歯茎はへこんでいきます。

当然歯茎がへこむ分だけ、入れ歯は動きます。

動くことで力が逃げるので、普通の総入れ歯はしっかりと噛むことが難しくなっていきます。

全ての歯が残っていたときの、咀嚼効率(食べる効率)を100とすると、

総入れ歯になると10~20ぐらいになると言われています。

 

★インプラントオーバーデンチャー

インプラントは骨に直接くっついています。なので動きません!

その上に入れ歯を乗せることで、入れ歯が動かなくなります。

入れ歯が動かなくなることで、入れ歯に加わる力が効率よく、食べる力になっていきます。

ただしここで入れ歯が樹脂製だと、入れ歯に加わる力によって、入れ歯がたわんでしまうのです。

その結果力が逃げて、咀嚼効率が落ちてしまいます。

そして入れ歯が割れてしまうことも多々あります。

それを避けるために、入れ歯を金属製のものに変えていきます。

金属製にすることで、入れ歯のたわみがなくなり、咀嚼効率が良くなります。

 

”総入れ歯だけどもっとしっかり咬めるようになりたい”という方、

一度相談に来てみてください。

投稿者: 大和東さくら歯科

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