2017.11.22更新

引き続きについてですね。

今回は口呼吸による弊害について。

①歯科疾患(歯周病、むし歯、ドライマウス、口内炎、口臭)

  口呼吸により口腔内が乾燥する、結果唾液の流量が減り菌の繁殖を抑えることが出来なくなる。

  そのため歯周病やむし歯が進行します。口臭の原因にもなります。

②鼻の疾患(蓄膿症、鼻炎)

  鼻で呼吸することで血流が良くなり、膿を排出するようになります。口呼吸により菌やウイルス、

  花粉などのアレルゲンを排出することが出来なくなり、症状を悪化させます。

③呼吸器疾患(気管支炎、喘息、扁桃病巣感染症)

  口呼吸により、鼻のフィルターを通さないので、ホコリ、カビ、ダニなどのアレルゲン、

  細菌やウイルス等が、直接扁桃、気管支や肺に入ってきてしまいます。

  これが原因で気管支炎などが発症します。

④睡眠時無呼吸症候群

  寝ているときに無呼吸状態になることで、深い眠りに入ることが出来ず、

  昼間に眠気が襲ってきたり、集中力が保てなくなったりします。

  また無呼吸になることで、一時的に血圧が上がり、心臓に負担をかけてしまいます。

これらの症状は口呼吸をやめることで、軽減していきます。

投稿者: 大和東さくら歯科

2017.11.13更新

おはよう御座います、大和東さくら歯科 院長 神賀です。

 

前回に引き続き、口呼吸と矯正治療についてです。

前回は口呼吸のチェックポイントでした。

今回は、口呼吸と鼻呼吸の違いについて。

★鼻呼吸

○空気中のごみを取り除くフィルターの役割をする

○空気の温度を体温と同じ温度に暖める

○無数の粘液腺があって、ゴミや細菌を吸着する

○絶えず鼻水を分泌し、湿り気を与える

○脳を冷却する

 

★口呼吸

○空気中のゴミ、細菌、ウィルスがそのまま気管支や肺に入る

○冷たい空気がそのまま気管支や肺に入る

○乾燥した空気が気管支や肺に入る

○脳の冷却効果は無い

 

これらの違いにより、口呼吸では様々な弊害が起きているのです。

投稿者: 大和東さくら歯科

2017.11.13更新

おはよう御座います、大和東さくら歯科 院長 神賀です。

昨日は私がセミナーに出席するため、休診となってしまい、

患者様には御迷惑をおかけしてしまいました。

さてそのセミナーですが、口呼吸と矯正治療についてです。

お子様に次のような症状があったら要注意です。

○鼻がよくつまる

○口をぽかんと開けていることが多い

○いびきをかく

○前かがみで、猫背、姿勢が悪い

○食べているときにクチャクチャ音がする

○上の歯並びが逆V字になっている

○上あごの天井が高い

○扁桃腺が腫れたり、風邪を引きやすい(扁桃腺を摘出しましょうといわれたことがある)

○寝汗をかく

○寝ているとき立ったり座ったりする

○おねしょをする

○睡眠時間十分なのに、朝起きた時にボーっとしている

○少し走るだけですぐに息切れする

○食事は早食いで、噛まずに飲み込んでいる

○食事が人と比べると、極端におそい

○中耳炎になりやすい

○授業中落ち着きが無い

○キレやすい

○飽きっぽい、集中力が続かない

これらの症状があると、口呼吸をしていると思われます。

よくお子様を観察してみてください。

 

投稿者: 大和東さくら歯科

2017.11.06更新

こんにちわ大和東さくら歯科 院長神賀です。

だいぶブログはサボってました、久々のブログは入れ歯のお話。

昨日診療をお休みさせていただいて、大阪までセミナーに行ってまいりました。

以前から先輩ドクターに、これ良いよといわれていたのですが、

セミナー会場が大阪のみなので、なかなかいけなかったのですが、

他の先生からもお勧めをいただいたので、複数の先生いがいいといっているんだからと思い、

重い腰をあげて、大阪まで行ってまいりました。

結論から言うと、"ミラクルデンチャーすごい!!”です。

これにすこし近い考え方は以前からあったのですが、

ここまで系統立てて、治療法を確立している先生はいませんでした。

ただし材料などに頼った方法ではなくて、術者のテクニックが必要なので、

それを習得するまでにすこし時間がかかりそうです。

修練を重ねて近々臨床に応用できるようにしたいと思います。

ほんとにこれはいいですよ~

投稿者: 大和東さくら歯科

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