2014.12.29更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

前回に引き続き、矯正治療のお話をしていこうと思います。
みなさんは矯正治療というとどんなものを思い浮かべるでしょう? 多くの方がワイヤーを使った歯列矯正をイメージするのではないでしょうか。

もちろんそれもひとつの方法ですが、当院ではそれ以外の選択肢もご用意しています。
例えば、中学生になる前のお子さんの場合「床矯正(しょうきょうせい)」がおすすめです。

現代の子どもたちは、柔らかいものや細かく刻んだ食べ物を食べる機会が増えたため、顎の骨が小さくなっているという特徴があります。すると、歯が正しく並ぶのに必要なスペースが確保できないという問題が起きるのです。

そこで、成長期のお子さんの顎そのものを広げるというのが床矯正という治療方法です。歯を引っ張ったり、抜いたりせずに歯が生えるスペースを作ろうという発想のやり方です。

顎を広げるための矯正器具を付けるのですが、これを1日14時間以上装着してもらいます。
日々の装着時間が長ければ長いほど、治療期間は短くなりますので、将来の何十年のために頑張るだけの価値はあるわけです。

次回のブログでは床矯正についてよく患者さんに聞かれる内容についてご紹介しようと思います。

投稿者: 大和東さくら歯科

2014.12.25更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

今日は、前回の記事でも触れたように、歯列矯正治療についてお話ししようと思います。
歯並びをきれいにしようと治療に取り組んでいる患者さんは多くいらっしゃいますが、では、そもそもなぜ歯並びを良くしなければいけないのでしょうか。

まずひとつに、見た目の問題があります。
これはどなたにもお分かりだと思いますが、整った歯並びの方が単純にいい印象を与えます。口元が顔全体の印象に与える影響は思った以上に大きいものです。
コンプレックスを抱え、思い切り笑えなかったり、口元を気にしながらおしゃべりをするのはつらいですよね。

また、見た目だけでなく、身体への悪影響も見逃すことはできません。
噛み合わせが悪いと内臓器官への負担が増えてしまったり、脳の発達が促進されないというケースだってあります。
さらに、きちんと歯みがきをしてもみがき残しが出やすいため、虫歯や歯周病にかかるリスクが上がってしまいます。ひいては、自分の歯を早い時期に失ってしまうことにもつながりかねないというわけです。

このように、歯並びが悪いままに放置しておくことは、百害あって一利なしと言えます。
当院では、手入れや身体への負担が少ない治療方法、目立たない治療方法などの矯正治療を実施しています。この機会に、矯正治療に取り組んでみてはいかがでしょうか。

投稿者: 大和東さくら歯科

2014.12.22更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

あけましておめでとうございます。
今年も、このブログからいろいろな情報をお知らせしていきますので、当院ともどもコチラもよろしくお願いいたします。

さて、新年最初の話題は歯並びについてです。
歯医者さんに行くのは虫歯のとき。最近はそういうイメージもだいぶなくなってきていると思います。このブログでもお話ししてきたように、歯周病にかかっていて治療が必要な人も多いですし、歯を失った患者さんへのインプラント治療や入れ歯の作成など、みなさんが歯科医を訪れる機会はいろいろとあると思います。

もうひとつ、歯科医院の大切な役割に歯並びを正しく治す治療、つまり歯列矯正治療があります。
歯列矯正を受ける人は多くいます。なんとなく子どものうちにやる治療と思っている方もいらっしゃるようですが、大人になってからでも治療は可能です。

今回から数回にわたり、矯正治療が必要な理由や、当院での歯列矯正にどんな選択肢があるのかなど、ご紹介していこうと思っています。
歯並びが悪くて気になっているという方、あるいはご自分のお子さんの歯並びをなんとかしたいとお考えの親御さんは、ぜひ読んでみてください。

投稿者: 大和東さくら歯科

2014.12.18更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

前回の記事で、インプラントオーバーデンチャーについてお話しをしました。
これは、埋め込んだインプラントで入れ歯を支えるという治療法で、強く噛める、見た目が良くなる、歯ぐきへの負担を減らすことができるといったメリットがある、とご説明をしました。また、部分入れ歯にも対応できます。

そんなインプラントオーバーデンチャーですが、その中に「ミニインプラント」と呼ばれる治療方法もあるんです。
その名前の通りで、埋め込むインプラントを小さいものに変えるというやり方です。

どうしてわざわざ小さいものを使うかと言うと、この方が手術の負担を抑えることができるからなんです。
患者さんも老若男女さまざまですし、個人個人で身体の作りや考え方にも違いがあります。手術による身体への負担を気になさるようなら、こちらも選択肢としてご紹介できるというわけです。

また、通常のインプラントオーバーデンチャーに比べて、治療にかかる費用を抑えることもできますので、経済的な負担も軽減することが可能です。

もちろん、小さいからと言ってちゃんと機能しないのでは話になりません。
小さいとは言え土台をしっかりと骨に装着させますので、入れ歯で強く噛んだってへっちゃらです。
こういった選択肢もあるということを知ってもらえればと思い、ご紹介させてもらいました。

投稿者: 大和東さくら歯科

2014.12.15更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

今日はみなさんに、インプラントオーバーデンチャーというものについてご説明しようと思います。
「あれ? インプラント治療の話に戻るの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、インプラントオーバーデンチャーは入れ歯の一種なのです。

実際に使ったことのない方は、入れ歯と聞くとお年寄りがカポっと口にはめる入れ歯をイメージすることが多いと思います。よくテレビやマンガに出てきた総入れ歯タイプのアレですね。
でも、入れ歯にもさまざまな形があるんです。

入れ歯の最大の弱点は「強く噛めない」というものです。
歯の代わりとして使う上では、この上ないデメリットと言えるかもしれません。
そこで登場したのがインプラントオーバーデンチャーです。

歯ぐきの上に乗せる従来の入れ歯と違い、この方法では人工歯根を埋め込んでその上に入れ歯を装着します。そのため、強く噛むことができます。
しかも、たった2本~6本のインプラントですべての入れ歯を支えることができるのです。

それ以外にも、金具がなくなるので見た目が良い、歯ぐきへの負担を軽減できるなどのメリットもあります。総入れ歯はもちろんのこと、部分入れ歯にも対応できますので気になる患者さんは、どんどんご相談ください。

投稿者: 大和東さくら歯科

2014.12.11更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

先月からこのブログではインプラント治療についてお話しを続けてきました。
興味があるけどまだ読んでいない、という方はぜひ読んでみてください。
その上で分からないことなどがあれば、お気軽にご相談いただければと思います。

さて、歯を失ってしまった場合の治療方法としてインプラント治療があるわけですが、選択肢としてはほかにもいくつかの方法があります。そのひとつが、入れ歯です。
インプラントやブリッジに比べて、その歴史は長いものです。また、お手軽に、というと語弊があるかもしれませんが、比較的容易にできる治療だと言えるでしょう。

入れ歯と一口に言っても、実はさまざまな種類があります。
形(作り)がいろいろあるのはもちろんのこと、素材だっていろいろあるんです。

インプラントに比べて容易に取り組める治療だとは言え、治療後にみなさんの“新しい歯”となって生活を支えていくことには変わりがありません。
なんでもいいや、というわけにはいきませんから、多くの選択肢の中から機能や予算などを考慮して選んでいくのがいいやり方です。

形や素材はもちろんのこと、当院では保険適用内の入れ歯から、高機能な入れ歯まで多くの選択肢をご提供しています。
入れ歯をご検討中であれば、ぜひご相談ください。

投稿者: 大和東さくら歯科

2014.12.08更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

みなさんも、日々の生活の中でケガをしてしまうことがあると思います。
夕食の準備中に包丁で指を切ってしまったり、スポーツをしている最中に転んで骨を折ってしまったり。
ちょっとした切り傷は数日もすれば元通りになります。骨折などの場合は病院に行くのが普通ですが、仮に放っておいたとしても身体は元の健康な状態に戻ろうとします。

なんの話かというと、人間の血液の中には、身体を修復するために必要な成分がたくさんたくさん入っているんです。
包丁で指を切ってしまった場合でも、転んで骨が折れてしまった場合でも、通常の状態に回復していくのは血液のおかげなのです。

当院では、インプラント治療の中でその特性を利用した「骨再生誘導法(GBR)」というのを採用しています。
これは、患者さんご自身の血液から骨の回復に必要な成分を抽出し、インプラント治療を施す際に使用するやりかたです。こうすることによって、骨とインプラントの付きを良くしたり、回復を早めるといった効果が期待できるのです。

似たような効果をもたらす人工的な医療素材もあるにはあります。ただ、拒否反応のリスクを回避できるなどの理由から、なるべくご自身の身体の成分を使った方がいいと考えているため、この「骨再生誘導法」を採用しているのです。

少しでも早く、かつ安全にみなさんの治療後のお口から違和感や不自由を取り除くため、こういった取り組みもしているというわけです。

投稿者: 大和東さくら歯科

2014.12.04更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

さてさて、月が変わりましたが引き続きインプラント治療についてお話しを続けていきたいと思います。

インプラント治療は日々新しい技術や素材が作られているので、我々歯科医師もしっかり勉強を続けていかなければならない、というお話しをしたと思います。
メーカーの皆さんが優れた素材や技術を使ったインプラントを作り、しっかり勉強した歯科医が治療に当たる。これがインプラント治療のバックグラウンドと言えるかもしれません。

でも、それだけではないんです。
ほかにもインプラント治療を支えてくれている、大切な戦力がいるんです。
それが歯科用CTなどの医療機器です。

平面的な写真しか撮れないレントゲンと違い、立体的に歯や骨の状態を確認できるCTはインプラント治療に欠かせません。インプラントが可能かどうかを見極めるためにはなくてはならない存在なのです。
それだけでなく、治療が終わった後にも、骨の状態はどうか、人工歯根や人工歯がしっかりと問題なく装着されているか、などが確認できます。

「でも、CTはお金がかかってしまうから……」とお思いの患者さんもいらっしゃると思います。
当院では、術前の撮影には撮影費をいただいているのですが、術後の撮影においては追加費用などをいただいておりません。
ぜひCTも活用して精度の高いインプラント治療を受けてください。

投稿者: 大和東さくら歯科

2014.12.01更新

みなさん、こんにちは!
大和市にある「大和東さくら歯科」の院長、神賀緑郎です!

ここ数回、インプラントについてお話しをしてきましたが、今日はインプラント治療を行うタイミングについて取り上げます。

歯がなくなってしまった後、というのは当たり前なんですが、あらかじめ歯が抜けると分かっている場合はどうでしょう。
「そんな状況あるの?」とお思いかもしれませんが、例えば虫歯や歯周病になってしまい、歯を抜かなければならなくなったケースなどが挙げられます。

なんとなーく歯を抜いてちょっと経たないとできなさそう、というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。
ところが実際には、抜歯したその日のうちにインプラントを行うこともできます。「抜歯即時インプラント」というその名もズバリという方法です。

これには大きなメリットがいくつかあり、一度閉じた歯ぐきを再び手術するよりも処置の回数が少なくて済むというのがそのひとつです。
処置を減らせるということは、患者さんの身体への負担も減らせるということにもなります。
また、歯を失うとその下にある骨は徐々に小さくなっていってしまうのですが、すぐに人工歯根を埋め込めばこれを避けることもできます。

ちなみに、抜歯即時インプラントを行う場合は、歴史が長く症例も多い「スプライン」というメーカーのインプラントを使用しています。
歯を失ったらしばらくは歯のない生活を強いられる、と思っていた方は、こういう方法もあるんだよということを知ってもらえればと思います。

投稿者: 大和東さくら歯科

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