2018.07.11更新

こんにちわ、大和東さくら歯科 院長 神賀です。

今日は入れ歯のお話し~

先日総入れ歯を装着した方が、マグネット専用インプラントを入れて、

金属製の入れ歯に入れ替えてから、調子がいいそうです。

金属製の入れ歯にすると、樹脂と違ってたわみがなくなり、噛む力が逃げなくなります。

インプラントオーバーデンチャーと金属床義歯の組み合わせは、

現在当歯科医院でできる総入れ歯の中では、

もっともしっかりと噛める義歯ではないかと思っています。

 

★普通の総入れ歯

普通の総入れ歯は歯茎で支えています。

噛むことで入れ歯に力が加わり、歯茎に力が加わり、歯茎はへこんでいきます。

当然歯茎がへこむ分だけ、入れ歯は動きます。

動くことで力が逃げるので、普通の総入れ歯はしっかりと噛むことが難しくなっていきます。

全ての歯が残っていたときの、咀嚼効率(食べる効率)を100とすると、

総入れ歯になると10~20ぐらいになると言われています。

 

★インプラントオーバーデンチャー

インプラントは骨に直接くっついています。なので動きません!

その上に入れ歯を乗せることで、入れ歯が動かなくなります。

入れ歯が動かなくなることで、入れ歯に加わる力が効率よく、食べる力になっていきます。

ただしここで入れ歯が樹脂製だと、入れ歯に加わる力によって、入れ歯がたわんでしまうのです。

その結果力が逃げて、咀嚼効率が落ちてしまいます。

そして入れ歯が割れてしまうことも多々あります。

それを避けるために、入れ歯を金属製のものに変えていきます。

金属製にすることで、入れ歯のたわみがなくなり、咀嚼効率が良くなります。

 

”総入れ歯だけどもっとしっかり咬めるようになりたい”という方、

一度相談に来てみてください。

投稿者: 大和東さくら歯科

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